♥︎ LOVE STORIES SINCE 250 YEARS AGO 

ー 250年前から続く”ラブストーリー”

 

冬は雪深く、年間を通して曇の日が多い十和田。
250年前の開拓時代、人々は貧しく綿花が育たない環境で、遠方から衣服を購入する事も出来ませんでした。

その厳しい青森の冬だからこそ、女性達は愛する人を想います。


暖かい羽織りをこしらえたい、厳しい冬を暖かくして乗り越えて欲しい
ーー


そんな女性達の愛に答えるべく、

夫は愛する人の身体のサイズに合わせ、木と竹の織り機を作りました。

 


こうして、互いを慈しむこころと《古くなって着なくなった衣服を"裂"き、新しい布を"織"り直す》という
当時の女性の知恵から「裂織」が生まれました。


そのうち、裂き織りはいつしか女性達の自己表現になっていきました。

♥︎ SUPER "KAWAII SAKIORI" 

ー めっちゃ”カワイイ”裂き織り

スパンコール入り、千鳥柄、チェック、ラメ入りなど、自由自在にどんな柄にでも織る事ができます。

そして、それがポップで、カラフルで、世界を変えている。でも、織り手のおばあちゃん達の個性の表現によって、柄がことなり、1つとして同じ柄がない、オンリーワン!

 キラキラとガールズのこころをときめかせる力がある。


そして、なにより、「愛する人を温かい服を着てほしい」という乙女心から生まれたときめき感。


そんな、女の子たちの「かわいい!!」という言葉が飛び交う、魅力あふれる裂き織りです。

♥︎ STRUCTURE OF SAKIORI 

ー 裂き織りの仕組み

まず、裂き織りは、古くなった布の端をハサミで切り、

びりびりっと裂いて紐上にしていきます。
それをくるくるとまいて1つのボールにして、毛糸の毛玉の様にします。こうすることで、織りやすい!

このボールは「へそまき」と呼ばれていて、へそくりの語源でもあるという言い伝えもあるそう。



次は、織り機に縦糸になる糸を張ります。何色をどんな風にでも張る事がでいます。この縦糸に上の裂いた布を入れ込んでいきます。

縦糸の色や入れ方が変わると模様が変わるのが面白いところ!

どんな柄になるかは、織ってみないとわからないそう。それも1つの楽しみです!
右の様に模様を入れる事もできるし、左の様に1色にして、1色での織りをされる方もいらっしゃります。

さあ、いよいよ織りはじめます!

織り機は全て竹と木でできていて、機械が一切使われていない本気の「天然もの」です。昔はこれを愛する女性の身体のサイズに合わせて、男性が作っていたんですね。今も、織り機のパーツが壊れたら、地域のおじいちゃんが助けにきてくれるそう。すてきです!


全身を使って織る「地機」織りが「南部裂織」の特徴です。




1.裂いた布を入れこむ

4.足で引っぱりながら...

2.木の網で寄せて...

5.木の板でトントン。

3.木の板を入れて...

6.何度も繰り返し仕上げ!


全身で織るため、腰も足も踏ん張る。とっても体力が必要です!


腰と織り機を繋ぐ、腰当てや足を繋ぐために使う紐まで、キュート!

♥︎ SAKIORI FACTORY "TAKUMI" AS A COMMUNITY

ー  裂織を生み出す女性のコミュニティ「匠工房」

よしんば時が経つにつれ、裂織は廃れ、地域に織り手はいなくなりました。そんな時、一人の十和田の女性が裂織に出会い、裂織の復活を目指したのです。もちろん時代は彼女の味方をしませんでした。織りをしている場合ではない、女性は労働をするべきだという時代。

周りの理解を得るのは並大抵なことではありません。しかしながら一人また一人と、女性達は彼女の勇姿と裂織の奥深さに魅せられ、着実に織り手は増えていったのです。それから約半世紀経った今でも「匠工房」というコミュニティで、裂き織りは織り続けられています。

そして、そのコミュニティで生み出されているのは身近なモノと人を大切に想う「慈しむこころ」です。

♥︎ Fashion made of CHERISH THINGS & PEOPLE 

ー  裂織は「慈しむこころ」が生み出すファッション


雅子おばあちゃんに聴く!
慈しむこころが生む
 ファッション

ファッションは、だれからどう見えるかのコミュニケーションのツールです。

私達はそのツールを「匠工房」というコミュニティの中で作っています。

コミュニケーションに不可欠なのは「人を慈しむこころ」。

コミュニティ内には、色んな人がいます。時には、少しすれ違ってしまうことも。



身近な人が、どうしてるかな?と考え、声をかけてみる。
その声をかける言葉を選んでみる。
あの人は、今どんな気持ちかな?考え、行動してみる。

人と人が交じり合う。身近な人を大切に思う。
それが「人を慈しむこころ」。

裂き織りの縦糸と横糸は、交じあわらせてみなければ、どんな柄になるかわからない織物です。その裂き織りの特徴は、相手との関わりの中で価値をうみだす「コミュニケーション」と同じ。
そして、「ものを慈しむこころ」。
貧しさの中でもったいない、使い切るという精神。
それは今、現代社会でまさに必要とされていることです。

相手を思いやる、ものを大切にする、調和を楽しみ、大切にするこころ。
そんな「慈しむこころ」が生み出すファッションが裂織です。


■ PROBLEMS AMONG SAKIORI in TOWADA

ー  裂織の背景にある社会問題

裂織の聖地、十和田には奥入瀬渓流や十和田湖など、美しい魅力がいっぱい!


しかし、団体観光客の減少から、様々な産業が廃業してゆき、年々交通手段も減り、過疎が進んでいます。


そんな中で、250年続く裂き織りをどう継続していけるか。私達が向き合わなければいけない深刻な問題でもあります。


私達は、裂き織りの取り組み通じて多くの方々に十和田の魅力も世界中にお伝えする事を目指しています。

■ WHY OVER THE RAINBOW LOVE SAKIORI ?

ー  私達が裂き織りに取り組む理由

どんな壮大な社会問題も、身近な人や自分自身を大切に想う気持ちがないと解決できません。まさに、慈しむこころは、私達が目指す社会問題解決に不可欠だと考えています。

 

また「自分らしく楽しく可愛く表現して、世界を変える」そんなコンセプトが織り手お一人お一人の自己表現になり、全て柄が違う裂き織り。それが何より最高に可愛い布に!!




そして、可愛いだけじゃなくて、リサイクルなんていう言葉がなかった250年前から、誰かに言われたからはじめたわけではなく、「愛する気持ち」からはじまり裂いて織り直す、今まさに現代社会が必要としている「世界を変えるアクション(リサイクル)」をしてきたこと。それは、私達、Over the Rainbowが目指す「在りたい姿」であり、裂織に着眼点を置く理由です。


■ ABOUT OUR PROJECT 

ー  SAKIORI × Lee Japan


「SAKIORI -250年の愛の物語-」

 

250年前、貧しさと綿が咲きにくい気候の中で、愛する夫のために妻は、破れた布を裂き、織り直そうと考えました。
夫は、愛する妻の身体の大きさに会わせて、竹と木で織り機を作りました。

SAKIORIがそんな「愛」から生まれたことに着眼点を置いたコンセプトで、裂き織りの商品展開しています。

Lee Japanとのコラボレーションクラッチバッグは、200個限定。全て違う柄。

 


またバックのポケットの中から、7種類のおばあちゃんの恋のアドバイスのカードが出てきます。

(7人のおばあちゃんのどのカードがあたるかは、購入後のお楽しみ!)

 


8月よりLee直営店、Over the Rainbow原宿店にて販売開始いたします。

■ ABOUT OUR PROJECT 

ー  SAKIORI × Japanese Government

ONLINE STORE

SPARKLE SAKIORI CLUTCH BAG White×SILVER

こちらが安倍首相の公式外国訪問時の公式贈り物に選ばれた一品!

キラキラと光るスパンコール。
シルバーと真っ白く温かみのある素材がマッチしています。
<サイズ>厚さ3cm 縦21.5cm 横29.5cm
中は、サテンで高級感あり!仕切りもあって使いやすさ、抜群。

  • SOLD OUT
SPARKLE SAKIORI CLUTCH BAG White×GOLD

キラキラと光るスパンコール。
ゴールドと真っ白く温かみのある素材がマッチしています。
<サイズ>厚さ3cm 縦21.5cm 横29.5cm

中は、サテンで高級感あり!仕切りもあって使いやすさ、抜群!

  • SOLD OUT
SPARKLE SAKIORI CLUTCH BAG BLACK

キラキラと光るスパンコールと重みのある清く黒さがマッチしています。
<サイズ>厚さ3cm 縦21.5cm 横29.5cm

中は、サテンで高級感あり!仕切りもあって使いやすさ抜群!

  • SOLD OUT